経済指標を目立たず表示【EconomicData_rcm】のサポートページ
問題解決
クイックアシストによるリモートサポートを受ける場合
商品をご購入いただいたお客様向けにリモートでの設定代行を行っております。 ご希望の方は各製品のお問合せフォームより、ご連絡ください。 Windows標準で搭載されているクイックアシストを使い、当方エンジニアが、お客様のパソコンを直接操作し、...
インディケーターを追加する:ワンクリックFX/225トレーニング
メイン・チャートにインディケーターなどの追加変更を行う方法です。 バージョン6以降は、自由に定型チャートを変更できますので、インディケーターを追加したり、シグナルツール指定の定型チャートがあった場合でも、そのままご利用いただけます。 また、...
同期サブチャートをカスタム編集する手順:ワンクリックFX/225トレーニング
定型チャートを使わず、同期用インディケーターを直接入れています。
同期チャートでサブウインドウの指標が見えてしまう:ワンクリックFX/225トレーニング
ワンクリックFX/225トレーニングの同期用サブチャートで、サブウインドウに複数のインディケーターを入れると右端シフトの箇所の目隠しが機能せず、見えてしまうという状況になります。 これは、MT4の「チャートを前面に表示」のバグであり、ツール...
同期が正常に行われない場合:ワンクリックFX/255トレーニング
チャートの同期が正常に行われない場合は、以下の問題が考えられます。 同期する過去データがない メインチャートが1時間足、同期用のサブチャートが1分足の場合、メインチャートの60倍のデータが必要となり、ブローカーから過去データがダウンロードで...
DLLエラーが出た場合の対処法。「エラー:DLLの使用を許可するにチェックを入れて下さい」と表示される
OneClickFXシリーズでは、開始直後に認証や画像取得を行いますので、その際にDLLエラーとなり直後に強制停止することがあります。 MT4のストラテジーテスターの操作履歴タブに下記のエラーが出た場合は、こちらの方法でDLLの利用を許可す...
MT4トラブル時のエラー原因を探す
MT4で動作しているインディケーターやEAが正常に動作しない場合に見るべき場所はこちらです。 通常のチャートでのトラブルの場合は、ターミナルのエキスパートタブに情報が出力されます。 ストラテジーテスターの場合は、テスターの操作履歴タブに情報...
ダウンロードしたファイルが開けない場合。
商品ファイルをダウンロードした後で、ファイルを開くことができないケースがあります。 商品ファイルはZIPで圧縮されたファイル形式ですので、標準のWindowsの機能でZIPを展開するまたは、中身をコピーすることができます。 しかしながら、何...
リスク%と実際の誤差が大きい
リスク%と実際の決済で誤差が生じる原因はいくつか考えられます。 まず、考えられるのが、注文がスリップしていることです。 例えば、現在の価格が130円で、買いポジションを持ち、120円に損切ライン(SL)を設定していたとします。 システム上で...
スタートすると「証拠金と通貨ペアが一致していません」とでる
起動時に表示される以下のメッセージ「info:証拠金と通貨ペアが一致していません」は、先頭に「info」とあるように情報として出しているメッセージです。※問い合わせが多いため、バージョン8からは変更します。 このようなメッセージが出た場合で...
チャートが表示されない:ワンクリックFXクローザー
ワンクリックFXクローザーの定型チャートを適用してもチャートが更新されない状態になることがあります。 そのような場合は、以下の点をご確認ください。 縦目盛りをダブルクリックする。 =>ダブルクリックすることで、チャートを目盛りを最適化します...
【MT4】ストラテジーテスターなどのトラブル時の確認箇所
インディケーターやストラテジーテスターが正常に動作していない、おかしな動きをしている、すぐに止まってしまうなど、お困りの場合は、こちらの場所をご覧ください ターミナルウインドウの「エキスパート」タブ テスターウインドウの「操作履歴」タブ 上...
MT4のテスターでビジュアルモード、スピードスライダー、期間などが表示されない場合。
MT4のストラテジーテスターをスタートできても、ビジュアルモードやスピードスライダー、または期間のチェックなども表示されない場合があります。 見たら単純なことなのですが、テスターウインドウの高さが足りないことが原因です。 こちらに動画を用意...
スタートボタンを押しても制御ボックスが表示されない
ワンクリックFXトレーニング、ワンクリック225トレーニングを導入後にスタートボタンを押しても、制御ボックスが表示されない場合の対処法です。 MT4が過去データを読み込み、チャートデータを生成している場合は、ビジュアルモードの左下あたり(緑...
開始直後、注文直後に強制停止:ワンクリックFX/225トレーニング
スタートボタンを押した直後に停止するケースでは、以下のような原因が考えられます。 ・DLLの許可がチェックされていない。 DLLエラーが出た場合の対処法。「エラー:DLLの使用を許可するにチェックを入れて下さい」と表示される ・ビジュアルモ...
MT4で注文時のエラーが出た際の対応
ワンクリックFXシリーズなどを動かした際に注文ボタンを押しても反応しないように見えることがあります。 その場合は、何かしらのエラーが出ていることが多くありますので上記の画像を参考にテスターウインドウの「操作履歴」タブまたは、ターミナルウイン...
注文ボタンを押しても反応しない:ワンクリックFX/225トレーニング
全てのボタンが反応しない場合は、ライセンス認証が失敗している可能性があります。 メールアドレスが正しく入力されているかをご確認ください。 注文ロット数が少なすぎる、SLが正常値でないなどが考えられます。 証拠金が不足しているなどでエラーとな...
損切ライン(SL)のリスク%が変化する
通常は大きな変化はありませんが、いくつかの要因でリスク%が変化することがあります。 日付が変わるとスワップが発生したことによる損益の変化となります。 日付が変わった際にスワップが加算(または減算)されますので、それに伴って、リスク%が変化し...
早送りや再生が遅い:ワンクリックFX/225トレーニング
テスターウインドウのモデルを「全ティック」から「コントロールポイント」にスピードスライダーを右に移動してください。 1バーづつ表示、ゆっくり表示、高速で表示などの表示スピード調整 テスターのモデルを変更することで対象のバーの数を調整すること...
「tester cannot caluculate pricecs」のエラーが出た際の対処法
ワンクリックFXトレーニング、ワンクリック225トレーニングをスタートし、注文をした直後に「tester cannot caluculate pricecs」で強制終了する場合の対処法をご案内します。 この現象は取引の通貨ペアと証拠金通貨が...
MT5でチャートが点滅するときの対処法
MT5に新たなチャートにワンクリックFXやインディケーターなどを入れた際に移動平均線などが点滅することがあります。 これは、チャートの過去バーが更新されているため、何度もインディケーターがリセットされてしまう事象が起きているためです。 読み...
MT5で「DLL loading is not allowed」が出た場合の対処法
MT5のインディケーターやEAでは、外部DLLを使用することで機能を拡張しています。 外部DLLを使用するには許可が必要となり、許可が無いと「DLL loading is not allowed」のエラーが表示されたり、インディケーター設定...