📈FX新世代😅2025年の相場は楽勝だったはず…それでも期待したほど伸びなかった原因

FXはすでに「新しい世界」に入っています。まず、環境そのものが大きく進化しています。

  • シグナルツールは高機能化
  • 検証ツールは膨大なデータを扱える
  • AIがトレードに組み込まれる
  • トレーリングストップの進化・高度な決済戦略の登場、

次に、情報量が圧倒的に増えました

  • YouTubeやSNSには「勝てます」という動画が溢れている
  • 書籍や教材も無数に存在する。

それでも、トレーダーの8割以上が結果を出せていないという統計があるのは、なぜでしょうか?

😅高額なシグナルツールを「使い切れましたか?」

まず、ツールについて振り返ってみましょう。高額なシグナルツールを買ったことや、無料ツールでも、それに時間を費やしたこと自体が悪いわけではありません。 問題は、それを本当に使い切れたかどうかです。

  • パラメータを理解したか?
  • 負けたシグナルを検証したか?
  • 自分のトレードに落とし込めたか?
  • 結果がでないなら、販売者に問い合わせたか?

もし「途中で触らなくなった」「よく分からないまま使っていた」なら、 それはツールの問題ではなく、そのツールの性能を十分に使うことが出来なかっただけかもしれません。

いつ出るか分からないシグナルツールでタイミングが遅れれば意味がありません。どうすれば使いこなうことができるのか?今一度方法を考えてみるのも一つでしょう。

🤔何百時間の検証は、結果につながりましたか?

検証に時間をかけること自体は、正しい行動です。多くの人が「努力している」「これだけ検証したのだから大丈夫だ」と感じながら、時間を積み重ねてきたはずです。それでも結果が変わらないとしたら、そこには強い違和感が残ります。

ただ、ここも正直に振り返ってみてください。

  • 検証結果をトレードに反映できたか?
  • 数字を見て行動を変えたか?
  • 「検証した」という満足で終わっていないか?

過去チャートを見ていると先を知っているので、誰でもその判断ができると錯覚することがあります。過去検証が単に過去チャートを眺めるだけになっていては効果が下がってしまいます。

検証は目的ではなく、結果を変えるための手段です。どうすれば、より効率的に過去検証やトレード練習を行うことができるでしょうか?

😫「勝てます」という動画を見て、勝てましたか?

SNSや動画サイトには、多数のトレード指南の動画があります。それらの動画を見た直後は、 「分かった気になる」「上手くなった気がする」ことがあります。

  • でも、エントリーは変わりましたか?
  • 損切りは早くなりましたか?
  • 無駄なトレードは減りましたか?

もし何も変わっていないなら、 知識は増えても、行動は変わっていないということです。もちろんどれらの情報を吸収することは素晴らしいことです。しかし、それらを見ただけで満足していないでしょうか?実践に役立ててこそ、意味があります。

学んだ知識を検証し、自分のスタイルに落とし込むことができるようになって、初めて学びが活かされるとも言えます。

🙄去年の相場は、正直どうでしたか?

2025年は、4月のトランプ関税で底打ちし、そこから円安・株高が長く続きました。方向感は非常に分かりやすく、チャートを見返すと買い一辺倒で利益が出やすい局面が多かった相場です。全体として、難易度の低い相場だったと言えるでしょう。

特に後半は高市相場とも言える状況となり、株高・円安が加速し、フィーバーしたと感じた人も多かったはずです。対中問題などの影響で一部頭打ちになる場面はありましたが、直近の数か月だけを見ても大きく利益を出せた人は少なくありません。

このような環境でも、結果が思ったほど伸びなかったとしたら、それは相場以外の部分に原因があった可能性があります。全く勝てなかった人は少ないはずです。それでも「期待したほどではなかった」「思ったより増えなかった」と感じるのであれば、一度やり方そのものを見直す余地があるのかもしれません。

😲才能の話ではありません

ここで勘違いしてほしくないのは、これは才能や向き不向きの話ではないということです。ただ一つの問いです。去年と同じやり方を、今年も続けますか?

もし「このままでは変わらない」と感じたなら、今年はやり方ではなく、考え方・仕組み・世界線を変える年にする必要があります。

2025年は年初にお伝えした通り、トランプ大統領の発言や政策ひとつで相場が大きく動きました。今後は、ウクライナ情勢や米中関係、高市政権の解散、先の読めない中米、諸国で発生しているテロなども含め、相場を取り巻く環境は一層複雑になっています。

今後は、こうした不確実性が高まる環境の中で、感情ではなく仕組みで相場に向き合えるかどうかが、より重要になっていくでしょう。


次回【2日目】は、感覚ではなく、数字と現実で去年のトレードを整理します。まずは今日、去年の相場を「感情抜き」で振り返ってみてください。

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