🤣立憲民主党の空回りとマスメディアが報じる『野党一本化』という茶番劇

いまやニュースを開けば、「野党が一致団結!」「首相指名で政権交代も!」という大見出しが並びます。思わず笑ってしまいませんか?当の本人たちは、立憲民主党の野田佳彦が手を差し伸べても、国民民主党の玉木雄一郎も、日本維新の会の吉村洋文も明確に「ノー」。

それでもメディアは、あたかも“野党一本化”が進んでいるかのように報じ、記者たちはカメラを向けて「歴史的協力」などと持ち上げる。その光景はまるで政治ショー。

立憲の空回りを横目に、国民と維新が冷めた表情で距離を取る姿を見て、誰が本気で信じるでしょうか。国民がうっかり期待してしまうほどに誇張されるこの構図。報道というより、もはや“茶番劇”です。今回はこの皮肉な現実と、政治家たちがどこを向いているのかを考えてみましょう。

😂 首相指名選挙は「数字で決まる」だけなのに

首相指名選挙は、国民が投票するものではありません。議員たちが衆参両院で名前を書くだけの“内部イベント”です。数字がすべてで、感情も期待も票にならない。なのにメディアは、まるで国民投票でも始まるかのように“盛り上げる”。

票の算数ができれば、誰が勝つかはだいたい見えているのに……そんなこと、彼らは百も承知です。けれど「高市ピンチ!」とか「野党連携で波乱!」とか言ったほうが、PVが稼げる。つまり報道の原動力は真実ではなく“視聴率”。そう考えると、この騒ぎ、ちょっとバカバカしく感じませんか?

😁 「協力ムード演出」はニュースの常套手段

実際のところ、国民・維新のトップが連立に前向きな発言をしたことはほぼありません。せいぜい「話は聞く」、「検討する」レベル。ところが、メディアはその一言を拡大解釈して「一本化へ!」と打ち上げ花火を上げるのです。

「国民と維新が連立に協力したら?」などという当人たちが否定していることを仮定を報道する。国民が“動きがあるように見える”こと、それこそがニュース。中身はどうでも良く、“雰囲気”さえあれば成立する。バラエティ番組の再現ドラマと何も変わりません。もう一度言いましょう——ニュースじゃなくて、ショーなんです。

😍 「できそう」な気配を出しておけば数字が取れる

なぜ“できそう”と連呼するのか? それは簡単。読者がクリックしてくれるから。確度ゼロの話でも、「もしかしたら」「協議進む」などの見出しを並べれば、SNSで拡散されます。裏取りもなく、匿名の“党関係者”のコメントを入れれば完成。まるでドラマの台本です。

現実には、野党間の政策ギャップは深く、協力どころか、顔を合わせるだけで溝が広がる。現実的には、立民、国民、維新では数が足りず、公明か、共産、社民、れいわも協力しないと勝ち目はありません。さすがに公明が相手の連立に参加するようなことは無いでしょう。まして、共産チームと組むこともあり得ない。そんな現場を知っていてなお“夢”を語るメディアには、もはや呆れるしかありません。

🤪 立憲民主党の“頑張りどころ”はそこじゃない

立民の安住氏や野田代表が、あちこちに「一本化を」と声をかけています。でも、ふと疑問に思いませんか? その情熱、なぜこれまでの不信任案や政策立案に向けなかったのか?国会ではろくに成果を出さず、世論戦でも存在感を失い、なのに“政権奪還ごっこ”だけは全力。方向が逆なんです。

国民に背を向けて、カメラ目線で政治をしている。野党の政治家でいることで何の責任もなく、批判をしているだけで生活は安泰。誰のための政治なのか、そろそろ本気で考えてもらいたいところです。

🤔 メディアと野党の“お互いさま関係”

実のところ、メディアと野党は持ちつ持たれつ。メディアは“与党批判ネタ”を欲しがり、野党は“注目される機会”を求める。だから、協力話が浮かべば双方に得がある構図です。報道はアクセスが稼げ、野党は存在感を取り戻す。

野党の議員も仕事している感を出して、メディアで露出していれば、選挙では有利に働きます。メディアもスポンサー様を見て仕事をしていれば収入は得られます。国民?その人たちは、観客席で拍手を求められているだけです。このバランスの中で、誰が得をして、誰が損をしているのか。答えは、火を見るより明らかでしょう。

😴 メディアの中道バイアスと“都合のいい現実”

日本の大手メディアは、立民・国民・維新を“現実的な野党”として持ち上げる一方、共産・れいわを“極端”と位置づけて距離を置く傾向があります。社民は弱小として扱われず、報道から消えがちです。支持率の低い政党が連携しても「過激化」と見られやすく、ニュース価値が低いと判断されるのです。

一方で、維新の“行政改革”、国民の“減税”は中道層に受けが良く、報道しやすい題材となります。また、多くの情報は立民幹部から流れ、メディアはこれを「野党の動き」として拡大します。共産やれいわの慎重姿勢は省かれ、立民中心の構図だけが強調される。つまり、報道は政治の現実ではなく、“受けの良い物語”を優先しているのです。

😟 まとめ:茶番報道より、国民の目線を

「野党連立で政権交代!」という夢物語に、いつまで時間を費やすのでしょうか。実現性の乏しい“連携話”を繰り返すより、いまこそ必要なのは具体的な政策論議と実務的な提案です。

そして冷徹な現実は単純です。政党は、自ら掲げた政策を前に進められる見通しのある相手としか手を組みません。国民民主や維新が立憲の誘いに消極的なのは、次の選挙で議席を減らすマイナス要因になるからです。

仮に政策を実行できる確度が自民・高市体制の方が高いと判断するなら、そちらと個別法案で組むのも合理的です。「立憲と組めば何が実現できるのか」が示されない以上、連立が形にならないのは当然です。

結局、必要なのは“与党批判のための連携”ではなく、政策で協議し、結果で競う政治です。誰が勝つかの実況ではなく、誰が国民のための政策を着実に進めるのか——ここに私たちの判断軸を置きたいところです。皆さんは、どの政党にその役割を期待しますか?

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