🤣X投稿分析!高市総理、アンチの5倍以上という圧倒的支持!少数連投に頼る“サゲ投稿”の苦しさがデータで露呈

生成AIに政治トピックの分析を依頼すると、ときに驚くほど多角的な視点が返ってきます。今回、Grokに「高市政権に対するX(旧Twitter)のポジティブ/ネガティブ投稿比較」を依頼したところ、単なるSNSの“賛否分布”ではなく、投稿者構造まで踏み込んだ非常に興味深い結果が得られました。

本稿では、その Grokの生データを中心に、必要最小限の解説だけ添える 形で、淡々と事実ベースの内容をまとめます。SNSで見える「声の大きさ」と、実際の“支持の広がり”は一致するのか?その乖離を冷静に見てみたいと思います。

😂全体像:ポジティブ約60%、ネガティブ約30%、中立10%

Grokが抽出したサンプル投稿(期間:2025/10/1〜11/25)では、以下のような傾向になっていました。

  • ポジティブ投稿:60% 約182,000件:支持率の高さ、積極財政への期待、中国圧力への強い姿勢など
  • ネガティブ投稿:30%  約61,000件:外交リスク、軍拡批判、経済政策への疑念など
  • 中立:10%:報道引用、事実ベースの淡々としたコメント

SNSは偏りが出やすい場ですが、世論調査(支持率65〜74%)と比較すると、おおむね整合的な方向性が見られます。

🤔最大のポイント:支持者の“広さ”は5倍以上の差

「1人が100回投稿」なのか「100人が1回投稿」なのかという問題。これは世論解釈において極めて重要です。Grokの調査では、以下のようなはっきりした差が判明しました。

◆ ユニークユーザー数で見ると

指標 ポジティブ ネガティブ
総投稿数 約182,000件 約61,000件
ユニークユーザー数 約98,000人 約19,000人
1人あたり平均投稿 1.86件 3.21件

ポジティブは投稿総数こそ3倍ですが、それ以上に “支持者の裾野が広い(5倍以上)” という特徴が出ました。対してネガティブは、一部アカウントによる投稿数のかさ増しが顕著です。

😵ネガティブ投稿の35%は“上位10アカウント”による連投

ネガティブ投稿全体の 約35% が、わずか 10アカウント に集中していました。特徴は以下のとおりです。

  • 1日5〜15件の連投が常態化
  • 台湾発言・外交批判が中心(60%)
  • 消費減税批判や財政懸念(30%)
  • 個人攻撃(10%)
  • 同一文言の繰り返し=自動投稿ツールの形跡
  • Likes平均は3〜5と低反応

あるユーザーは、57日間で 842件と突出。一見すると“批判で溢れている”ように見えても、実態は ごく少数のアカウントの異常連投 が全体を押し上げていました。

😁ポジティブ側は“自然発生型”で分散

ポジティブ投稿の特徴は明確に対照的です。

  • 連投アカウントは全体の12%と少ない
  • 1〜3件/日の緩やかな投稿
  • 内容は政策評価、支持率引用、外交姿勢の支持など
  • Likesは10〜20と比較的高い

つまりポジティブは 「広く薄く自然に生じている」のが特徴で、特定グループの組織的連投とは異なる構造でした。

🤪SNSの錯覚:連投が目立ちやすく、世論感覚を歪ませる

Xのタイムラインは、

  • 連投
  • 大量投稿
  • 特定ワードの繰り返し

によって、実際より“頻繁に目に入る”という構造があります。ネガティブ側はこのメカニズムを強く利用しているため、投稿数以上に「批判が多いように錯覚しやすい」のが特徴です。

一方で、ユニークユーザー数で見ると、

  • ポジティブ:約98,000人
  • ネガティブ:約19,000人

という5倍の差があり、世論調査とも整合的な「広い支持」が示されました。

🤔SNSは「声の大きさ」と「人の多さ」を切り分けて読むべき

今回の分析で浮かび上がったポイントは非常にシンプルです。

  • 批判は“声が大きい少数”で構成されがち
  • 支持は“声は大きくないが層が広い”傾向
  • SNSの見え方と実態(世論調査の数値)はしばしば乖離する

Grokの結果はあくまでサンプリングですが、構造は明確に示されました。

😴まとめ:ご自身でチェックして下さい

今回のGrok分析は、Xにおける高市政権の評価が「声の大きさ」ではなく「広がり」で測る必要があることを示しました。

  • ポジティブ投稿は量・広さともに優勢
  • ネガティブは少数アカの連投が多く、実態以上に目立つ構造
  • 世論調査(支持率65〜74%)とも整合性あり
  • SNS空間は“錯覚”が生じやすい

政治的にどちらに肩入れする意図はなく、今回の内容はあくまで 「SNS構造の観察」 として扱うのが適切だと感じられます。今後も同様の分析を続けていくことで、見た目に惑わされない冷静な判断材料を積み重ねられるかもしれません。

なお、本稿の内容は、GrokによるX投稿分析結果の一例です。記載内容を断定的に受け取らず、必要に応じてGrokや他の検証手段を用いて、ご自身でもデータの正確性を確認することをおすすめします。

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