矢印チェッカー【SignalChecker】のサポートページ
当商品のご利用ありがとうございます。
最新版は、バージョン1.10となります。
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商品内容
シグナルツールの情報を調べます。
指定のシグナルツールやチャート上で動いているものからも情報取得を試みます。
出力される解析データとチャート画像を送っていただくとシグナル矢印化ツールやワンクリックFXシリーズなどのパラメタをご案内できるかと思います。
バージョンアップ情報
インディケーターのパラメタ追加
サブフォルダの自動検知を追加▽2023年04月27日 v1.03
新規
導入方法
1) MT4/MT5のファイルから「データフォルダを開く」を選ぶ。
2) 本商品のMQL4/MQL5フォルダ内の全てをMQL4/MQL5フォルダにコピー。
3) MT4/MT5を再起動し、任意のチャートを開き、調査希望のシグナルツール等を入れる。
4) インディケーターの SignalChecker_rcm をチャートに入れる。
5) 設定画面が表示されますので、調査希望のインディケーター名を入れて、OKを押す。
6) 10秒ほどで、取得したテキストと画像のフォルダが表示されます。
7) フォルダが出ない場合には、データフォルダ/MQL4or5/Files/OshiraseSnap をご覧ください。
設定ページ
インディケーター名:調査希望のインディケーター名を入れて下さい。
サブフォルダに入っている場合は、フォルダ名/インディケーター名と入れて下さい。
パラメタ1-8:インディケーターのパラメータを順番に設定してください。
使い方
パラメタが表示されますので、必要に応じて、調査希望のシグナルツール・インディケーター名とパラメタを入力してOKを押して下さい。
10秒ほどで出力結果のフォルダが表示されます。
出力されたテキストファイル、画像、定型チャートをサポートにお送りいただくとシグナル連携などのパラメタをご案内できるかと思います。
情報収集を続けますので、このチャートは閉じてください。
困ったときは
正常に動作していない、おかしな動きをしている、すぐに止まってしまうなど、お困りの場合は、まずはこちらの場所をご覧ください ターミナルのエキスパート、テスターの操作履歴にエラーなどのメッセージがでていましたら、そちらをお知らせいただくと対応がスムースに進む可能性が高くなります。 ご協力お願い致します。
サポート・アシスタント
一部の商品では、トラブル時のサポートをご利用いただく際にボタン一つで、情報を収集する便利な機能が付属しております。「SA」ボタンを押すと情報が収集され、フォルダが開きます。また、Scriptの「OneClickSA」をダブルクリックしても同じようにフォルダが開きます。
お問い合わせフォームからご連絡いただくと控えメールが届きますので、出力されたファイルを添付してお送り下さい。
お問い合わせフォーム
メールが届かない、問い合わせても連絡がないなどの場合は、迷惑メールに入っている、メールがブロックされているという場合がございます。 昨今ではメールセキュリティの強化により、メールが届くのは当たり前という常識は過去のものであり、送信したメールが無条件でブロックされ、正常に届かない事象が頻発しております。 このように商品を販売している以上、お問い合わせに対して、返信をしないということは絶対にありません。必ず返信しますので、迷惑メールのご確認、受信許可リストへの追加など、ご対応いただきますようお願い致します。また、ご購入いただいたASPのWEBメールなどがある場合には、そちらをご利用いただく方法もございます。 なお、ご連絡いただいた内容は、お客様の声などに匿名を厳守し、反映させていただく場合がございます。