最新版=>https://fx225tools.ioiv.net/oneclickfx_max_support/
この度は当商品をご購入いただきありがとうございます。
最新は、バージョン7.67となります。
購入者様のバージョンアップは無料です ⇒ MT4版、MT5版
※当商品のダウンロードまたは起動することで、利用規約に同意いただいたことになります。
ご利用中にライセンスエラーが出るようになった場合はこちらをご覧ください。
MT4版:インフォトップ | インフォカート | サブライムストア | ゴゴジャン | note | PayPal/銀行振込 |
MT5版:インフォトップ | インフォカート | サブライムストア | ゴゴジャン | note | PayPal/銀行振込 |
▼ 注意事項 ▼
※対応OSはウインドウズ10,11,2019,2022のMT4、設定にメールアドレスの入力が必須となります。
当ツールは、トレードをアシストするツールのため、設定内容に準じて自動で注文を行う場合がございます。本番環境でご利用になる前に必ずデモ口座(または少額な取引など)で十分に動作を確認してからご利用ください。また起動直後に設定に準じて自動で注文する場合がございますので、MT4では自動売買ボタン、MT5ではアルゴリズム取引ボタンをオフにし、状況を確認してからオンにするなどの対策をお願い致します。
MT5版のネッティング口座対応
MT5版の高速決済対応
TP/SLラインの太さパラメタ追加、
▼2023年11月17日 v7.61
クローズ時のメッセージに色を追加、
履歴の日付クリックで結果表示
ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】対応
ワンクリックTS連携の追加
シグナル連携に売り買い決済を追加
履歴表示に損益および大小で表示を変更
シグナル連携の高速化
損益計算にクレジットを追加
サーバー注文に初回のみを追加
RRの最小値を0.1に変更
注文時のTP/SLライン表示に約定時も追加
制御ボックスの初期位置のパラメタ追加
▽2023年04月20日V7.30
制御ボックスの最小化抑制フラグ追加
ライセンス認証のWebRequest化
自動ナンピンボタンの追加
制御ボックスの文字サイズ調整
複数条件のシグナル連動に対応
指値注文等のMT5対応
定型チャートの保存ボタン追加
サブパネル等のメモリー不足対応
Slack通知の追加
バグの修正
▽2022年11月15日V7
・集計開始日の追加
・指値エントリー注文の追加
・リスク%の自動計算の追加
・証拠金の損益%(リスク%)の追加
・日別損益%の表示、トレード履歴の表示
・ポジション情報の表示
・リスクリワードの追加
・ポジション三角形の表示変更
・日別集計画像の自動保存
・同期チャートの右端シフト対応
・全トレード画像の自動保存
・リスク%の修正計算を追加
▽2022年05月10日
・フォーカスモードの追加
・最小化ボタンでサイズ変更
・リクート時はクローズのみ1リトライ
・その他バグ修正、一部のパラメタ初期値の変更
・MT5版のリリース
▽2022年04月05日
・全決済後のTP/SL/TSリセット
▽2022年01月28日
・ツール制御TP/SLの無効値の追加
・マイナス時のエントリー拒否
・LINE,Discardなどの通知を追加
・三角形の色をBUY/SELLとの中間色に変更
・エラー、約定等のメッセージ表示エリア追加
・一部の手数料あり口座対応
・画像フォルダボタンを追加
・時間足変更時のWindow位置の保持
・Sキーでスナップショット
・シグナルツール連携の強化
・シグナル連携の初期値変更
・TP/SLをマウスのドラッグ&ドロップで変更
・強制ロスカットのラインを追加
・個別ポジションの決済
・部分決済(50%、30%など)
・同期チャートの右端に余白追加
・サブパネルによる操作性の向上
・制御ボックスのコンパクトモード追加
※当ページはバージョンアップ前の画像もございます。当ページの機能紹介でも過去バージョンまたはトレーニング版を使って解説している場合がございますが、リアルトレード版でも同一の機能となっておりますので、ご了承ください。
商品内容
ワンクリックFX MAXは、ワンクリックでエントリーと決済&チャート上に分かりやすく情報を表示する裁量トレードのアシスタント・ツールです。ワンクリックFXトレーニングMAXとほぼ同じ操作でリアルトレードを行うことができます。
導入方法
※事前にご希望のMT4/MT5をインストールしてください(配布元は問いません)また、DLLの使用許可のチェックをしてください。
1) MT4/MT5のファイルから「データフォルダを開く」を選ぶ。
2) 本商品のMT4の場合は、MQL4、templtesフォルダ、MT5の場合は、MQL5フォルダ内の全てをデータフォルダに上書きコピー。
3) MT4/MT5を再起動します。
認証用の準備
WebRequestに追加します。※セキュリティツールなどにより認証でトラブルが出る場合は、必ず設定してください。
メニューのツール=>オプションを選び、ダイアログのエキスパートアドバイザを開きます。
WebRequestを許可するURLリストにチェックし、新しいURLに「https://license.ioiv.net/」を追加して、OKボタンを押します。
ワンクリックFX MAXの起動
4) ご希望のチャートを開きます。
5) 右クリック=>定型チャートから、「OneClickFX」を選びます。
6) 初回起動時はライセンス無効のメッセージが表示され、ボタンを押しても反応しません。
7) 右クリック=>エキスパートアドバイザー=>設定を選びます。
8) 【重要】パラメーターの「ご購入時のメールアドレス」を記入後OKを押して下さい(その他のパラメタ情報は後述)noteから購入された方は、noteID、ゴゴジャンで購入された方は、IDをご記入ください。
ご購入から時間が経過し、メールアドレスを変えたなどの場合には、ページ最下部のフォームよりお知らせください。未登録のメールアドレスではご利用いただけません。
まずは、簡単にトレード練習するなら
操作&設定
ワンクリックFX MAXの使い方
メインパネル(フォーカスモード)
タイトル部分の最小化ボタンでも各モードを切り替えることができます。
OneClickFXのパラメーター設定
項 目 名 | 内 容 |
---|---|
ご購入時のメールアドレス | メールアドレスをご記入下さい |
マジックナンバー | マジックナンバーを任意で設定することができます。初期値の0は全ての取り引きを対象とします。 |
フォーカス指標1,2,3 | 損益、差額、リスク%の3つの指標をそれぞれに選択することができます。 指標1:制御ボックス左、 指標2:制御ボックス右、フォーカスモード、 指標3:チャート右端中央(NONEで非表示) |
初期ロット数/リスク%、増減値 | ロット数または、リスク%の初期値および、増減値を設定します。 |
サーバー注文 | ラインで表示されるTP/SLの両方または、SL(ストップのみ)をサーバーに注文するかを選択します。初回TP/SL、初回SLは、注文の最初のみ設定しますが、それ以降にTP/SLラインを変更しても注文内容の変更を行いません。 |
損切ライン=SL(最低1) | ブレイクイーブンラインから、決済逆指値(ストップ)ラインまでの初期価格差を指定します。 |
リスクリワード | ブレイクイーブンラインとSLの差の何倍にTPの初期値を設定するか指定します。 SLが100、リスクリワードが1.5の場合は、TPの初期値は、ブレイクイーブンラインから150となります。無効にすることはできませんので、使わない場合は、100などの大きな数字を入力してください。 |
トレーリングストップ | トレーリングストップはツール制御の自動繰り上げ決済です。 |
部分決済レート1,2 | ALLクローズボタン隣の部分決済のパーセンテージを指定します。初期値は、50%と30%です。 |
最大ポジション数 | エントリーできるポジション数の最大数を制御します。この数字以前にブローカーの制限がある場合もございます。ゼロで無制限 |
PIPS=>ポイント変換係数 | PIPSからポイントに変換する際の数値を指定します。通常は自動設定のゼロで問題ありません。CFDでは各社数字が異なりますので、ブローカーに合わせて倍率を入れてください |
許容スリップページ | スリップページの許容範囲をポイントで指定してください |
ASKラインを使う | 三角形をASKラインに合わせて表示します。falseの場合は、スプレッド分を調整し、通常のラインで疑似的に表示します。※スプレッドの変動が大きい場合には誤差が発生しますのでご了承ください |
注文・約定した際にTP/SLラインを ONにする |
注文ボタンを押した際にTP/SLのラインが初期値で設定されます |
ロットの自動計算の初期値 | ロット計算をリスク%から自動計算する場合は、true |
トレーリングストップの種類の初期値 | トレーリングストップの種類(STD、SHRINK、MA、BB、SAR)の初期値を設定します。 |
TPでトレールONの初期値 | ツール制御のTPまで価格が到達した際に即時決済せずにトレーリングストップをONにします。事前にトレーリングストップの種類と数字を選んでおく必要があります。 |
買いシグナル許可の初期値 売りシグナル許可の初期値 決済シグナル許可の初期値 |
シグナルツール連携時の連携ON(true)、連携OFF(false)の初期値を設定します。 |
逆シグナルで決済 | シグナル連携を起動中、ポジションを保有している状態で逆方向のシグナルが発生した場合、保有ポジションを決済するかを指定します。trueで決済しドテンします。falseの場合は、両建てとなります。 |
SLでナンピン | SLに価格が接触した際にナンピンします。ストップラインはSLの値分だけ移動します。注.サーバー注文がTP/SLまたはSLの場合は、ナンピンよりもサーバー注文が優先されるため、ナンピンは行われません。 |
集計の過去月数 | 集計を開始する月数を入力してください。ゼロで1年です。最長360ヶ月(30年)となりますが、長いと集計に時間がかかります。 |
▽ 表示設定 | |
接続サーバーのGMT時差 サマータイムの有無 |
MT4に表示されるままの場合は、そのままご使用ください。日本時間にする場合は時差2、サマータイムありに変更してください(接続サーバーにより異なりますのでご確認ください) |
最終時刻の表示 | 制御ボックスに最終ティック時刻を表示します。サーバー時差の調整をしている場合には、その調整後の時刻が表示されます。 |
取引時の画像保存 画像サイズ縦横 |
約定時、日別集計の画像を取得状況を設定します。取得しない、全画面、対象チャートのいずれかを指定します。画像は常に保存され、多すぎるとパソコンが遅くなる場合がございます。不要な画像は削除してください。 |
トレード履歴のマークを表示 | 標準のエントリー&決済の三角マークと線を表示します。 |
▽ 外部エントリー | |
ワンクリックTS連携 | NONE=なし、Direct=ワンクリックFXから直接指示、via Alert=アラート通知連携、※NONEの場合は、サブパネルを押してもONになりません。 |
▽ シグナルツール連携(オブジェクト) | |
買いシグナルのオブジェクト名 売りシグナルのオブジェクト名 |
シグナルツールが表示するオブジェクト名を入れてください。部分一致すれば対象シグナルと判定します。初期値:ArwUP, ArwDNは、ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】や同封のシグナル矢印化ツールによる矢印のデフォルト値です。カンマ区切りで複数の文字列を指定することができます。条件は全てANDとなります。 |
シグナル時刻の対象 | シグナルの対象を最新バー(ゼロ)か過去バー(1~)とするかと入力します。最新バーでリペイントを行う場合には、一つ前のバーの確定(1)を入れてください |
全決済シグナルのオブジェクト名 買い決済シグナルのオブジェクト名 売り決済シグナルのオブジェクト名 |
シグナルツールが表示するオブジェクト名を入れてください。部分一致すれば対象シグナルと判定します。初期値:ArwCL、ArwCUP、ArwCDNは、ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】や同封のシグナル矢印化ツールによる矢印の名称と一致させてご利用ください。 |
決済シグナル時刻の対象 | シグナルの対象を最新バー(ゼロ)とする過去バー(1~)とするかと入力します。最新バーでリペイントを行う場合には、一つ前のバーの確定(1)を入れてください |
▽ シグナルツール連携(インデックス) | |
シグナルのインディケーター名 | 対象シグナルツールのインディケーター名(ファイル名)を入れてください。 |
買いシグナルのインデックス 売りシグナルのインデックス |
インディケーターで使用しているインデックス番号を入れてください。 |
シグナル時刻の対象 | シグナルの対象を最新バー(ゼロ)とする過去バー(1~)とするかと入力します。最新バーでリペイントを行う場合には、一つ前のバーの確定(1)を入れてください |
インディケーターのパラメタ1~8 | インディケーターのパラメータを整数型、小数点型、文字列型を正しく順番に入れて下さい。END以降は初期値が使われます。文字列パラメタに数字を入れる場合は先頭文字「’」シングルコーテーションを入れて下さい。 |
▽ 通知機能 | |
通知設定【共通】 | |
▽ 制御ボックス | |
制御ボックス縦横サイズ | 画面のサイズにより変わりますので、入りきらない場合には、それぞれの値を小さくしてください。 |
初期縦・横位置 | 制御ボックスの位置を指定します。 |
制御ボックスの文字サイズ倍率 | 制御ボックスの文字サイズを微調整できます。ディスプレイサイズとWindowsの文字倍率により、MT4での文字サイズが大き過ぎる・小さ過ぎる場合がありますので、その際はこの値で調整してください。1で等倍です。 |
チャート文字のサイズ | チャート上に表示される文字サイズを指定します。 |
ラインの太さ | チャート上に表示されるTP/SLなどの線の太さを指定します。未確定時の点線は太さ1固定となります。 |
スムース描画 | TP/SLラインの移動時に常に値が表示されます。負荷が高くなりますので、性能に余裕のあるパソコンをお使いの方以外はfalseを推奨します。 |
起動を遅らせる | 制御ボックスが表示されるまでの秒数を指定します。複数チャートで同時起動する場合などに負荷が高くなり、起動できない状況を緩和します。 |
起動時に注意メッセージを表示 | 起動時の注意メッセージの表示有無を指定します。falseにした場合、起動直後から取引が行われますのでご注いください。 |
制御ボックスの最小化を止める | チャートから制御ボックスが入りきらない場合でも最小化されないように維持します。負荷が高くなる傾向があります。 |
メッセージのテキストサイズ 表示秒数 |
チャート左下に表示されるメッセージのサイズと表示時間を指定します |
BUYの色 SELLの色 トレーリングストップの色 |
ボタンの色、TP、SL、トレールの線の色を指定します。ポジションライン、指値ラインも同様の色を基本として、表示されます。 V6などの旧バージョンと同じ色をご希望の場合は、BUYの色をGreenに変更してください。 |
制御ボックスの色指定 | 制御ボックスの各種ボタン、ラベル、文字などの色を自由に設定することができます。 |
リスク%による自動計算
注文数を保有する証拠金の損益%(リスク%)から自動で算出します。
制御ボックスの数量欄またはサブパネルの「数量の自動計算」で切り替えることができます。
TP/SLラインが表示されていない状態で成行エントリーした場合は、SLの初期値から指定のリスク%を元に注文数を計算します。SLラインが表示されている場合は、そのラインと現在価格で計算します。
指値注文の場合は、TP/SLラインが表示されていない状態での指値注文は、注文価格とSLの初期値で計算し、TP/SLラインが表示されている場合は、注文価格とSLラインの価格で数量を計算します。
※TP/SLラインのオン・オフを行うと初期値に戻り、自動計算された注文数がSLラインと一致しなくなります。
TP/SLライン
制御ボックスのLINEボタンで、TP/SLラインを表示します。
ポジションを持っている場合には、決済時の損益%、注文数またはリスク%からの注文可能%、ブレイクイーブンラインからの価格差が表示されます。ポジションを保有している無い場合には、現在価格からの注文可能%と価格差が表示されます。
LINEボタンをオンにした際にSLおよびリスクリワードの初期値で線が引かれます。LINEボタンをオフ・オンを行うと初期値に戻ります。
また、TP/SLラインがオフの場合は、決済は行われません。
指値注文
制御ボックスのORDERボタンで、指値注文ラインを表示します。
注文ボタンは、SELL,BUYのTP/SLラインが表示されている方が表示されます。BUYのTP/SLラインが表示されていない場合は、P BUYボタンは表示されません。ボタン横に注文数または、リスク%からの注文可能%が表示されます。n/aとなっている場合は追加注文できません。
トレーリング・ストップ
複数のタイミングで決済をサポートする機能です。
手法のボタンを押すことで変更され、手法決定後にON/OFFで稼働させてください。OFFの場合は、薄いラインが表示され、ONに切り替えることで実践に代わります。
※設定によっては、ONにした瞬間に決済される場合やONでエントリーを行った瞬間に決済されてしま場合があります。例:MAのラインが現在値の上にある状況でBUYを行うと決済条件をクリアしているため、即時で決済されます。このようなケースがありますので、十分にご注意下さい。
・スタンダード(STD)
注文後の最高値/最安値から指定の金額以下となった場合に決済します。デフォルトでは100ポイントとなります。
・シュリンク(SHRINK)
基本的な動作はスタンダードと同じですが、注文後の最高値/最安値が更新されずに次の足に移動すると5%づつ決済ラインを近づけます。最高値/最安値が更新されると決済ラインを戻します。値動きが止まった際の利益を確保します。デフォルトでは100ポイントから、最高値を更新しないバーが出現すると5%つづ決済ラインを近づけていきます。
・移動平均(MA)
指定期間の移動平均のラインに接触した場合に決済します。トレンドが変わったタイミングで決済が行われます。T/Sの値は、移動平均の期間となります。デフォルトではMA100となります。
・ボリジャーバンド(BB)
指定期間のボリジャーバンドの上下のバンドに接触した際に決済します。買いの場合は下バンド、売りの場合は上バンドとの接触で決済となります。MAと同様にT/Sの値は期間となり、デフォルトではBB100となります。偏差2、クローズで変更できません。
・ストップ&リバースポイント(SAR)
指定ステップのパラボリックSARとの接触した際に決済します。J.W.ワイルダー氏が考案したSARは相場反転を知らせる指標です。T/Sの値は、1000分の1となります。デフォルトの10では、0.01です。1の場合は、0.001となります。標準インディケーターのParabolic SARで値を確認しながら、ご利用ください。
自動画像保存
取引時の画像保存をtrueに設定すると注文時と決済時に自動的に画面キャプチャ(画面のコピー)を行います。その他のサブパネルの画像フォルダボタンを押すと保存先のフォルダが開きます。
保存先は、データフォルダから、MT4=> MQL4/Files/OshiraseSnap です。
※商品ファイルに含まれるOshiraseSnapフォルダもすべてコピーしてください。
保存された画像ファイルは無限に保存し続けますので、ご不要な画像ファイルは削除してください。
サブチャートの同期設定
1) 任意の通貨ペアのチャートを開く
2) 右クリック=>定型チャート=>OneClickFX_syncを選ぶ
※参考動画
シグナルツールとの連携
同封のシグナル矢印化ツール(無料版)をご利用いただくことで他のシグナルツールが出す矢印と連動してエントリーしたり、ゴールデンクロスなどのチャート変化でエントリーすることができます。
シンプルな連携を行う
シグナルツールとの連携は、前述のワンクリックFXのパラメタで設定する方法と同封のシグナル矢印化ツール(無料版)をご利用いただくことで連携させる方法がございます。
ワンクリ自動矢印売買【AutoArwTrade】による連携
1.対応したシグナルツールをチャートに入れて下さい。
2.サイン連携の売り買いボタンをONにしてください。
シグナル矢印化ツールによる連携
シグナルツール矢印化ツール(ArwByIdx_rcm)は、他のシグナルツールが出す矢印と連動してエントリーしたり、ゴールデンクロスなどのチャート変化でエントリーすることができます。
特典のサンプルプリセットが同封されていますので、こちらでお試しください
プリセットの種類はこちらと同様です。
シグナル矢印化ツールのサポートページ
ワンクリックFXが稼働しているチャートにArwByIdx_rcmを入れ、パラメタを設定します。
パラメタ画面の読み込みボタンから、Presetsフォルダに様々なサンプルが入っていますので、まずはこちらをご利用ください。
プリセット適用しましたら、注文のサブパネルでサイン連携を許可(売り、買い、決済)するとボタンに/E(または/A)が追加されます。
複合条件でシグナル連携
以下のサンプル定型チャートが商品に同封されています。
OneClickFX_SP・・・複数シグナルによる複合条件
この定型チャートには、移動平均線のクロス、MACDのクロス、ボリジャーバンドのはみ出しの3つのシグナルが発生する仕組みとなっています。
ワンクリックFXのシグナル連携に関するパラメタも以下のように変更してください。
売りシグナルのオブジェクト名:MACDxDotArwUP, MAxDotArwUP, BandsArwUP,
買いシグナルのオブジェクト名:MACDxDotArwDN, MAxDotArwDN, BandsArwDN,
パラメタ設定画面の右下「読み込み」ボタンを押すとプリセット「OneClickFX_SP.set」を適用することでも上記の設定となります。
上記の設定を行い、シンプルな連携と同様に動かして下さい。
それぞれの上限で点または矢印が表示され、3つの条件が一致した際にシグナル連携が発動します。
「ArwByIdx」のパラメタを変更して、定型チャートに登録すれば自由にシグナルの発生パターンを変更することができます。
自由な組み合わせで使ってみてください。
設定方法が分からない方は、お気軽にご相談ください。お手持ちのシグナルツールもほぼ間違いなく連携することができます。
シグナルツール名とパラメタ情報をお知らせいただければ、設定内容はお伝えできると思います。
【重要】注意事項
連携用のシグナルツールやインディケーターは別作者様の商品のため、お客様にてダウンロードしていただく必要がございます。
ArwByIdx&シグナルツールの連携テンプレート
設定方法が分からない方は、お気軽にご相談ください。お手持ちのシグナルツールもほぼ間違いなく連携することができます。
シグナルツール名とパラメタ情報をお知らせいただければ、設定内容はお伝えできると思います。
外部エントリー連携ツール【OneClickTS】
ワンクリックFX MAXは外部エントリー連携ツールのOneClickTSとダイレクトに連携することができます。※当機能は、おまけ的な要素であり、複雑な手続きはできませんのでご理解の上、ご利用ください。
ワンクリックTSの起動・準備
パラメーターの「ワンクリックTS連携」を「Direct」または「via Alert」に変更してください。
※初期値はNONE(連携しない)となっています。
「CONFIG」ボタンからサブパネルを開くと「OneClickTS」のON/OFFボタンがありますので、押すと黄色に変わり、OneClickTSが起動します。
※パラメーターのワンクリックTS連携を「Direct、via Alert」にすることでONにすることができます。NONEの場合は押しても反応しません。
ワンクリックTS連動クリックの詳細はこちらをご覧ください。
外部エントリー連携ウインドウ【OneClickTS】のサポートページ
同封されているインディケーター
・Pips単位のグリッド表示を調整することができます
PipsGrid
・シグナル矢印化ツール「ArwByIdx_rcm」(廉価版)
シグナル矢印化ツールのサポートページ
その他の情報について
良くある質問などは、姉妹品、製品版V6のサポートページをご覧ください。
ワンクリックFXトレーニングMAXのサポートページ
旧ワンクリックFX MAXバージョン6のサポートページ
留意事項
多様なマーケットであり、全てのシグナルツールと連携を保証することはできません。特にパスワード保護されている商品や対策がされているシグナルツールとは連携することができません。なお、別途有料となりますが、連携機能を個別制作させていただく場合もございます。お気軽にご相談ください。また当商品は練習ツールであり、当ツール結果=実際の結果とはならない場合ございますので、ご理解ください。また当商品はアシストツールであり、当ツール結果実際の結果とはならない場合ございますので、ご理解ください。不正利用を防ぐため、暗号化されたSSL通信等でオンライン認証を行っておりますのでご了承ください。
困ったときは
正常に動作していない、おかしな動きをしている、すぐに止まってしまうなど、お困りの場合は、まずはこちらの場所をご覧ください ターミナルのエキスパート、テスターの操作履歴にエラーなどのメッセージがでていましたら、そちらをお知らせいただくと対応がスムースに進む可能性が高くなります。 ご協力お願い致します。
サポート・アシスタント
一部の商品では、トラブル時のサポートをご利用いただく際にボタン一つで、情報を収集する便利な機能が付属しております。「SA」ボタンを押すと情報が収集され、フォルダが開きます。また、Scriptの「OneClickSA」をダブルクリックしても同じようにフォルダが開きます。
お問い合わせフォームからご連絡いただくと控えメールが届きますので、出力されたファイルを添付してお送り下さい。
お問い合わせフォーム
メールが届かない、問い合わせても連絡がないなどの場合は、迷惑メールに入っている、メールがブロックされているという場合がございます。 昨今ではメールセキュリティの強化により、メールが届くのは当たり前という常識は過去のものであり、送信したメールが無条件でブロックされ、正常に届かない事象が頻発しております。 このように商品を販売している以上、お問い合わせに対して、返信をしないということは絶対にありません。必ず返信しますので、迷惑メールのご確認、受信許可リストへの追加など、ご対応いただきますようお願い致します。また、ご購入いただいたASPのWEBメールなどがある場合には、そちらをご利用いただく方法もございます。 なお、ご連絡いただいた内容は、お客様の声などに匿名を厳守し、反映させていただく場合がございます。