当商品のご利用ありがとうございます。
最新版は、バージョン2.0xとなります。
当ツールは無料です ⇒ ダウンロード
商品内容
チャート上で動いているシグナルツールの情報取得を試みます。
バッファ型(インデックス型)のシグナルツールの矢印の箇所を色指さしマークでお知らせします。
シグナル矢印化ツールやワンクリックFXシリーズなどのシグナル連携に用いるパラメータを探しやすくなることでしょう。
バージョンアップ情報
GUIによるボックス型に変更
▽2023年04月28日 v1.10
インディケーターのパラメタ追加
サブフォルダの自動検知を追加▽2023年04月27日 v1.03
新規
導入方法
1) MT4/MT5のファイルから「データフォルダを開く」を選ぶ。
2) 本商品のMQL4/MQL5フォルダ内の全てをMQL4/MQL5フォルダにコピー。
3) MT4/MT5を再起動し、任意のチャートを開き、調査希望のシグナルツール等を入れる。
4) インディケーターの SignalChecker_rcm をチャートに入れる。
5) 設定画面が表示されますので、必要な情報を入力し、OKを押す。
6) チャート上にインディケーターが出力する指標やシグナルにマークがつきます。
設定ページ
調査対象のロウソク足の本数:調査するロウソク足の最大本数を指定します。
使い方
任意のチャートを開き、ご指定のインディケーターを入れてください。他のインディケーターやEAなどは入れないでください。
矢印チェッカーを入れます。
パラメータが表示されますので、必要に応じて入れて下さい。
制御ボックス中部分のそれぞれのボタンを押すと関連するインデックス番号のマークの表示。非表示を切り替えます。
インデックス番号の表示・非表示を切り替えて、シグナルが出ているインデックス番号を探して下さい。シグナルツールのファイル名をクリックするとコピーします。(要DLL許可)
シグナルツールのファイル名とインデックス番号から、シグナル矢印化ツールやワンクリックFXのシグナル連携のパラメータとなります。
サンプル
一般的なシグナルツールの場合、インデックス番号0と1がシグナルとなっています。ファイル名をコピーし、インデックス番号0,1としてください。
MT4標準のZIGZAGでは、インデックス番号0が最終的な決定となり、途中のポイントが1,2となっているようです。
MT4標準のAlligatorのようなインディケーターでも指標の番号を知ることができます。
その他、シグナルツールや一般的なインディケーターでも、調査をすることができます。
情報が表示されない場合は、インデックス型(バッファー型)でないことが考えられます。全体調査ツールのOneClickSAを使って調べることもできます。
シグナルツールは、作成した作者の個性などもでますので、単純なルールだけで作られていない場合もあり、連携が困難な場合もございます。
正常に動作しないなどの場合は、ご相談下さい。
困ったときは
正常に動作していない、おかしな動きをしている、すぐに止まってしまうなど、お困りの場合は、まずはこちらの場所をご覧ください ターミナルのエキスパート、テスターの操作履歴にエラーなどのメッセージがでていましたら、そちらをお知らせいただくと対応がスムースに進む可能性が高くなります。 ご協力お願い致します。
サポート・アシスタント
一部の商品では、トラブル時のサポートをご利用いただく際にボタン一つで、情報を収集する便利な機能が付属しております。「SA」ボタンを押すと情報が収集され、フォルダが開きます。また、Scriptの「OneClickSA」をダブルクリックしても同じようにフォルダが開きます。
お問い合わせフォームからご連絡いただくと控えメールが届きますので、出力されたファイルを添付してお送り下さい。
お問い合わせフォーム
メールが届かない、問い合わせても連絡がないなどの場合は、迷惑メールに入っている、メールがブロックされているという場合がございます。 昨今ではメールセキュリティの強化により、メールが届くのは当たり前という常識は過去のものであり、送信したメールが無条件でブロックされ、正常に届かない事象が頻発しております。 このように商品を販売している以上、お問い合わせに対して、返信をしないということは絶対にありません。必ず返信しますので、迷惑メールのご確認、受信許可リストへの追加など、ご対応いただきますようお願い致します。また、ご購入いただいたASPのWEBメールなどがある場合には、そちらをご利用いただく方法もございます。 なお、ご連絡いただいた内容は、お客様の声などに匿名を厳守し、反映させていただく場合がございます。