以下のインディケーターとシグナル連携の設定を行います。
ストキャスティクスをサイン表示したMT4/MT5/TradingViewインジケーターを無料ダウンロード(アラート付)
オシレーター系のインジケーターで有名なストキャスティクス(Stochastic Oscillator)。スキャ
OneClickFXのパラメタでは、インデックスを使うことで実現できます。
インデックスの番号が2と3で自動エントリーすることができました。
パラメタのタイムフレームは、0でカレントになります。
ArwByIdxを使った場合も同様に番号2,3で、連携できました。
矢印の色が分かりにくいのですが、同じ場所で表示されています。
別の使い方としては、2点のクロスを使い、インデックスの0と1で、シグナルとのクロスでサインをだすなどもできそうです。
無料版ではパラメタが2つですので、タイムフレームと%Kまでとなりますが、FXキーストン様のインディケータはパラメタが多いので、ArwByIdx有料版の8個でも設定には限界があります。
設定ファイル
OneClickFX_keys_stochastic