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＞＞ 新規の方も購入済の方も、どちらもお得です。ワンクリックFX MT4セット特割
マウス同期、
オブジェクト同期、
上下余白の追加、▼２０２４年０９月１７日 v1.37
リリース
※当ページはバージョンアップ前の画像もございます
商品内容
ワンクリックFX検証は、トレード履歴を過去チャートに反映し、さまざまな角度からトレード結果を検証できる強力なツールです。同一通貨ペアの別時間足や異なる通貨ペアのチャートを同期表示することが可能で、経済指標の発表タイミングも表示されます。このため、特定の時刻に何が起こったのかを多角的に過去検証することができます。
簡易的な疑似トレード機能やキーボード操作によるローソク足単位の移動に対応しており、1本単位でスクロールさせることができます。もちろん、同期チャートでは、このローソク足単位での同期が自動的に行われます。部分決済、リスク%表示、履歴保存、取引画像の保存など、検証ツールとして十分な機能を備えています。
「withAI」機能では、取引データをAIで読み込み可能な形式で出力できます。これにより、AIを利用してトレードの評価を行ったり、細かい分析を行ったり、AIからアドバイスを得ることができます。
ご自身のトレードの振り返り、インディケーターの検証、テクニカル分析など、さまざまな用途にご活用いただけます。
導入方法
配布元は問いませんので、ご希望のMT4をインストールしてください。
ＤＬＬの使用許可のチェックをしてください(詳細はこちら）
認証用の準備
セキュリティツールなどにより認証でトラブルが出る場合は、WebRequestに追加してください。
メニューのツール＝＞オプションを選び、ダイアログのエキスパートアドバイザを開きます。
WebRequestを許可するURLリストにチェックし、新しいURLに「https://license.ioiv.net/」を追加して、OKボタンを押します。
ワンクリック・インストールの場合
ワンクリックFXダウンローダーを使った簡単インストールを行う場合は、ワンクリックFXダウンローダーをダウンロードしてください。パッケージに含まれておりますので、ダウンロードは不要です。
このダウンローダーをMT4のデータフォルダにコピーしてください。既に導入されている場合は、購入者登録が完了しましたら、商品のダウンロード＆インストールをワンクリックで行うことができます。
ご購入時のメールアドレスをご入力いただき、商品名を選択し、ダウンロード＆インストールボタンを押して下さい。「OK: ダウンロードとインストールが完了しました。」と表示されたら完了です。
新規でご購入いただいた場合は、お問い合わせフォームより、購入者登録の依頼を行って下さい。通常、２、３日以内に対応致します。お急ぎの場合は、以下の手動コピーにてセットアップを行って下さい。
商品ファイルの手動コピーの場合
1) MT4のファイルから「データフォルダを開く」を選ぶ。
2) 本商品のMQL4、templtes、testerフォルダの全てをデータフォルダに上書きコピー。
3) MT4を再起動します。
ワンクリックFX検証の起動
4) 任意のチャートを開きます。
5) 右クリック＝＞定型チャートから、「OneClickFX検証withAI」を選びます。
6) 初回起動時はライセンス無効のメッセージが表示され、ボタンを押しても反応しません。
7) 右クリック＝＞エキスパートアドバイザー＝＞設定を選びます。
8) 【重要】パラメーターの「ご購入者のメールアドレス」を記入後OKを押して下さい。暗号化通信によりオンライン認証を行います。エラーとなる場合は、入力に誤字脱字がないことを確認いただき、ページ最下部のフォームよりお知らせください。
これだけで、初期値で動作します。チャートをスクロールして、ツールが動作していることをご確認ください。
まず、簡単に動かすには
Fnボタンで機能パネルを開き、LOAD HISボタンで取引履歴を読み込んでください。お使いのMT4に保存されている取引履歴がチャートに表示されます。
複数のチャートを開き、ワンクリックFX検証の定型チャートを適用し、チャートをスクロールさせた際に同期して動作することをご確認ください。
定型チャート
定型チャートが２つ付属しております。
・OneClickFX検証withAI：通常の定型チャートです。オリジナルのチャートカラーとボリジャーバンド、移動平均線、経済指標、日本時間表示のインディケーターが入っています。
・OneClickFX検証withAI_core：オリジナルのチャートカラーとボリジャーバンドのみのシンプルな内容です。
・OneClickFX_training_sync：同期専用チャートの定型チャートです。同期表示のみの場合は、ご利用ください。
上記以外にも、標準の定型チャートやご自身でお使いの定型チャートでご利用いただく場合は、エキスパートアドバイザーのOneClickFX_backtestingをチャートに入れてご利用ください。
チャートには別のご利用中のインディケータを追加していただくこともできます。
操作＆パラメタ設定
ワンクリックＦＸ検証の使い方
メインパネル：コンパクトモード（ボックスサイズ変更で注文モード）
メインパネル：注文モード
チャート移動
機能パネル、取引履歴の管理とAI向けデータ出力
パラメタ設定
| 項 目 名 | 内 容 |
|---|---|
| ご購入者のメールアドレス | ライセンス認証にご購入者のメールアドレスをご記入下さい。利用できるのは、ご購入者のみとなります。 |
| 初期ロット数、増加数 | ロット数の初期値、増減値を設定します。 |
| ポイント倍率（0:自動） | PIPSからポイントに変換する際の数値を指定します。ＦＸでご利用いただいている限り、自動設定のゼロで問題ありません。ＣＦＤでは各社数字が異なりますので、ブローカーに合わせて倍率を入れてください |
| SL 倍率含む | ブレイクイーブンラインから、決済逆指値（ストップ）ラインまでの初期PIPS数を指定します。この表示は目安であり決済は行いません。ポイント倍率を考慮します。 |
| TP 倍率含む | ブレイクイーブンラインから、決済指値（リミット）ラインまでの初期PIPS数を指定します。この表示は目安であり決済は行いません。ポイント倍率を考慮します。 |
| 部分決済レート１、２（保有ロット%) | 部分決済の割合を％で指定します。 |
| AI 出力バー数 | AI向け出力データの最大データ数を指定します。※ロウソク足の本数 |
| AI 出力バー余白数 | AI向け出力データの前後の余白本数を指定します。 |
| キーボード割り当て——— ※キーの番号はこちら、ASCII 文字コード |
|
| １バー戻る | キーを割り当てます。デフォルトは「A」 |
| １バー進む | キーを割り当てます。デフォルトは「D」 |
| 10バー進む | キーを割り当てます。デフォルトは「W」移動サイズはおおよそです。 |
| 10バー戻る | キーを割り当てます。デフォルトは「S」移動サイズはおおよそです。 |
| 前の決済へ | キーを割り当てます。デフォルトは「Q」 |
| 次の決済へ | キーを割り当てます。デフォルトは「E」 |
| 再生／停止 | キーを割り当てます。デフォルトは「R」 |
| ◆マウス同期ライン— | |
| ラインの表示有無 | マウスの座標を同期チャートに表示します。 |
| ラインの色、スタイル | マウス同期の線カラーとスタイル（実線、点線など）を指定します。 |
| ◆オブジェクト同期— | |
| 同じシンボルのみ同期する | true：同一通貨ペアだけで同期します。false：同一通貨ペアは全てのオブジェクト、別通貨ペアは縦線のみ同期します。 |
| 選択不可も同期する 背景オブジェクトも同期する 非表示オブジェクトも同期する |
それぞれ、trueの場合は、別チャートでも同期します。falseの場合は、対象のオブジェクトは同期しません。 |
| 削除処理も同期する | true：同期チャートのオブジェクトも削除します。 |
| ◆その他— | |
| マウス移動でフォーカス | true：ウインドウ間をマウスの移動だけで、フォーカスを入れ替えます。false:クリック後にフォーカスが移動します。 |
| チャート上下の余白 | 同期チャート表示時の上下の余白を指定します。 |
| —————————– | |
| BUYの色 SELLの色 |
ボタンの色、ＴＰ、ＳＬ線の色、太さを指定します。ポジションライン、指値ラインも同様の色を基本として、表示されます。 |
| 制御ボックス縦横サイズ | 画面のサイズにより変わりますので、入りきらない場合には、それぞれの値を小さくしてください。 |
| 初期縦・横位置 | 制御ボックスの位置を指定します。 |
| 制御ボックスの文字サイズ倍率 | 制御ボックスの文字サイズを微調整できます。ディスプレイサイズとWindowsの文字倍率により、MT4での文字サイズが大き過ぎる・小さ過ぎる場合がありますので、その際はこの値で調整してください。１で等倍です。 |
| チャート文字のサイズ | チャート上に表示される文字サイズを指定します。 |
| 画像サイズ縦横 | キーボードの「SHIFT+S」キーでチャート画像を保存します。保存先は、データフォルダ/MQL4/Files/OshiraseSnap/です。 |
| メッセージのテキストサイズ、表示秒数 | チャート左下に表示されるメッセージのサイズと表示時間を指定します。 |
機能の詳細
TP/SLライン
ポジションを持っている場合に、TP/SLラインを表示します。このラインは、目安であり、決済は行いません。
ポジションを持っている場合には、決済時の損益％、注文数、ブレイクイーブンラインからのPIPSが表示されます。ポジションを保有している無い場合には、表示されません。
チャートスクロール
制御ボックス下のチャートスクロールボタンで、チャートをスクロールさせることができます。「<<」「>>」ボタンは、決済ポイントへ移動、「1<」「>1」ボタンは、ロウソク足１本単位で前後に移動します。
キーボード入力でもチャート移動することができます。「x」「c」キーでロウソク足１本単位で前後に移動します。「z」「v」キーまたは「左」「右」キーで、ロウソク足１０本分（スクロール設定によって異なる）の移動となります。MT4の標準機能として、ページ切り替えキーでもスクロールします。
簡易疑似トレード
自動再生による簡易的なトレードを行うこともできます。制御ボックス下の再生ボタンをONにしてください。
一定のスピードでチャート再生されます。その際にBUY、SELLボタンでエントリーを行い、各CLOSEボタンで決済を行うこともできます。
再生ON/OFFボタンの右にスピードアップ、ダウンボタンがあります。最速設定の10は、１秒に5本ほどの移動となり、スロー設定の１は、２秒で１本の移動となります。
再生中に他のチャートがアクティブになりますと再生が停止します。また、再生を開始した時間足での再生となり、別時間足のチャートで再生した際とは進み方が変わります。
例えば、１分足のチャートで再生を開始した場合、初期値で約１秒でロウソク足づつ進みますので、１秒で１分の再生となります。１時間足のチャートで再生を行うと１秒で１ロウソク足＝１時間となります。
簡易的な疑似トレードとなりますので、リアルなトレードシミュレーターをご希望の場合には、ワンクリックFXトレーニングをご利用ください。
履歴データの保存と呼出し
ワンクリックFX検証では、履歴データの保存と呼出しを自由に行うことができます。
機能パネル右上の「LOAD HIS」ボタンを押すと実際の取引利益を呼び出します。このデータは、MT4に保存されている過去の取引履歴となります。
取引履歴を変更したら、３つのセーブポイントがありますので、SAVEボタンで、それらを保存することができます。次回チャートを開いたときに保存している履歴データを呼び出す場合は、LOADボタンを押して下さい。
現在表示中の取引履歴を消す場合は、左下の履歴クリアのボタンを押します。ALLで全ての履歴データを消し、その右のボタンで、現在時刻よりも前、後を消すこともできます。
AI向けデータ出力（AI Export）
ワンクリックFX検証では、取引データをAI向けに出力することができます。出力された取引データをAIに読み込ませることで、トレードの評価や可能性をAIに聞くことができます。
機能パネル右下の「AI Export」ボタンを押すとフォルダが開きAI向けのデータが出力されます。このデータをChatGPTなどにアップしてご利用ください。
無料のAIでも動作します（ただし、回数制限あり）
ChatGPT plusまたは、各AIにログインしてください。
クリップアイコンから、ファイルをアップロードしてください。
アップロードが正常に行われると表示されます。
AIにデータを読み込ませることに成功しましたら、様々な質問をしてみましょう。
例えば：
「トレード内容を評価して、分析して、」
「移動平均線のクロスでエントリーしているけど、正しくできているか調べて」
「チャートにプロットして、75の移動平均線を追加して」
「大きな損失が出た原因を教えて、それを回避する方法を教えて」
「どこにストップを置くのが正解だったのか、論理的に説明して」
AIの回答は適切なものから、全く筋違いなことや、意図しない内容である場合も多々あります。また、内容が本当に正しいかも考える必要があります。あくまで一つの意見として聞いてください。
その中でも、より良い回答を引き出すためには、具体的な質問をすることです。
「FXで勝つ方法を教えて」などと聞いても、漠然とした良くある回答しか得られません。もっと具体的に何をしたいかを伝える必要があります。
上記の質問でもありますが、移動平均線のクロスでエントリーしているというような情報はAIに提供する必要があります。
取引データという情報をAIに読み込ませたのと同じ様に自分の情報もAIに伝える必要があります。
参考程度ですが、こちらでやり取りを行ったサンプルデータです。
サンプル１ ｜ サンプル２ ｜ サンプル３
※これらのサンプルは、ChatGPT Plusにて出力しています。Google Geminiは、無料版でも入力文字数が大きいため、出力したファイルの中身を直接コピペすることで読み込ませることができます。ただし、テストした限りでは、まともな回答は得られませんでした。その他のAIも調査しておりますが、様々なサービスがありますので、お知らせ頂ければテストします。
喜ばしいことにAIは何度同じ質問をしても怒りません。分からないことは何度も聞いて下さい。稀に無理だということもありますが、ほぼ何かしらの回答を出します。無茶振りしても問題ありません。こちらが正しく情報を伝えれば、それに合わせた回答をします。一般的な回答しか得られない場合は、より具体的な情報を提供し、要求内容も具体的にしてください。
経済指標
同封品の「経済指標を目立たず表示【EconomicData_rcm】」により、メインチャートおよび同期チャート上に経済指標が表示されます。色のついた線にマウスを載せるとその時間に発表される経済指標が表示されます。初期設定では表示されている通貨ペアに関連した経済指標が表示されます。
※経済指標の時間がズレる場合、シンプル同期では基本的に自動調整されますが、メインチャートおよびアクティブ同期では、サーバーの時間の時差を手動で設定する必要がある場合があります。一般的に最も多く採用されていると思われる夏GMT+3,冬GMT+2に合わせた時差が初期値となります。
サブチャートの同期設定
ワンクリックFX検証の通常の同期だけでなく、ワンクリックFXトレーニングの同期チャート（シンプル同期、アクティブ同期）にも対応しております。
同期方法は、ワンクリックFXトレーニングMAXのサポートページをご覧ください。
ワンクリックＦＸトレーニングＭＡＸのサポートページ
同封されているインディケーター
トラブル・TIPS
・TP/SLラインで決済されない
当ツールのTP/SLラインは、目安として表示しているため、実際の決済は行いません。トレードシミュレーターによるリアルに近いトレードを行いたい場合は、ワンクリックFXトレーニングをご利用ください。
・チャートがカクカク動く
当ツールは、検証をメインとしているため、トレードシミュレーターのようなリアルに近い動きをすることはできません。
・チャートの先が表示されてしまう
当ツールは、チャートの先頭を目隠しすることで疑似的な過去のチャートを再現しています。インディケーターの一部では、未来データを過去に表示するようなツールもあり、そのようなツールを使っている場合には、目隠し部分が見えてしまうことがあります。アクティブ同期をご利用下さい。
・ChatGPTにファイルがアップロードできない
ChatGPTの無料版では、ファイルアップロードの機能がございません。ChartGPT plus（有料）に加入する必要がございます。
・ライセンス認証エラーがでる
メールアドレスが購入時のものでない、メールアドレスが正常に入力されていない、Windowsが最新になっていない、Windowsの標準セキュリティツール以外のツールがブロックしているなどが考えられます。ご不明な場合は、サポートにお問合せください。
トラブルシューティング
TIPS/設定情報など
留意事項
当ツールの結果＝期待した結果とはならない場合ございます。不正利用を防ぐため、暗号化されたSSL通信等でオンライン認証を行っておりますのでご了承ください。
困ったときは
正常に動作していない、おかしな動きをしている、すぐに止まってしまうなど、お困りの場合は、まずはこちらの場所をご覧ください
ターミナルのエキスパート、テスターの操作履歴にエラーなどのメッセージがでていましたら、そちらをお知らせいただくと対応がスムースに進む可能性が高くなります。
ご協力お願い致します。
サポート・アシスタント
一部の商品では、トラブル時のサポートをご利用いただく際にボタン一つで、情報を収集する便利な機能が付属しております。「SA」ボタンを押すと情報が収集され、フォルダが開きます。また、Scriptの「OneClickSA」をダブルクリックしても同じようにフォルダが開きます。
お問い合わせフォームからご連絡いただくと控えメールが届きますので、出力されたファイルを添付してお送り下さい。
お問い合わせフォーム
メールが届かない、問い合わせても連絡がないなどの場合は、迷惑メールに入っている、メールがブロックされているという場合がございます。 昨今ではメールセキュリティの強化により、メールが届くのは当たり前という常識は過去のものであり、送信したメールが無条件でブロックされ、正常に届かない事象が頻発しております。 このように商品を販売している以上、お問い合わせに対して、返信をしないということは絶対にありません。必ず返信しますので、迷惑メールのご確認、受信許可リストへの追加など、ご対応いただきますようお願い致します。また、ご購入いただいたＡＳＰのWEBメールなどがある場合には、そちらをご利用いただく方法もございます。 なお、ご連絡いただいた内容は、お客様の声などに匿名を厳守し、反映させていただく場合がございます。
